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【コラムテーマ】
便秘


【タイトル】
あなたの便秘はどのタイプ?《2007.9.21》



女性の5人に1人が悩みを持っていると言われる「便秘」。
その
便秘には、通過障害による便秘・弛緩性便秘・機能性便秘・習慣性便秘と大きく分けて4つのタイプがあります。

1つめは、腸の働きに支障をきたす病気等が原因の便秘。
2つめは、腸の運動が低下することで便を運ぶ機能も低下し、水分吸収が促進されることによって、便が硬く大きくなる便秘。
3つめは、弛緩性とは逆で、腸内の緊張が過度に高ぶることによって、腸内の移動が遅延して起こる便秘。
4つめは、便意があっても排便しないでいることによって便意が起き難くなっておこる便秘で、慢性便秘の中で一番多いです。

その対策として、弛緩性や習慣性の場合は、野菜や果物など繊維が豊富なものを多く摂取し、水分を充分に取ることが良いです。
特に、水分は便を柔らかく保ち、通りを良くするので、水分を充分取っただけで症状が改善される場合も多いです。
また、腸管を滑らせ、便の通りをよくする脂肪に富んだ食物や牛乳も良いです。
他にも、規則正しい食事時間と共に、排便の習慣をつけることも大切です。
そして、便意を覚えたら、我慢しないように習慣付けることも必要です。

機能性の場合は、腸に対する刺激を少なくさせるため、繊維の多い食品・香辛料・アルコールは避けます。
排便の習慣づけは他の便秘と同じで大切です。
また、精神的影響を強く受けるので、過労を避け、心身の安定を図る必要もあります。

上記以外にも、ダイエットや美容目的等で、便の量を増やす元になる食物繊維や炭水化物を多量に摂取しておきながら便意を我慢したりすると、便を溜めて目詰まりを起こしやすくなります。
また、食べないことも腸の運動を疎かにするので、便秘の原因になります。
便秘用の薬も市販されていますが、原因にあったものを用いることが大切です。
薬を飲む方は、お医者様に相談してみて下さいね。

他にも、運動は消化器の働きを活発にします。毎日20〜30分の歩行や軽い腹筋程度でも大丈夫です。
また、手の平で時計回りにお腹をさすり、腸の運動を促すだけでも効果的です。

毎日便が出なければならない…ということではないのですが、正しい食生活や運動でご自分のペースを知り、健康に過ごしてくださいね。



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